初めての「バルーンカテーテル手術」はこんな感じで行われました

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投稿日:2018-09-29 更新日:

前回の記事でバルーンカテーテルの手術前の状況をお伝えしました。

今回はいよいよ手術の模様をお伝えします。

手術1時間前

ついに手術当日の朝が来ました。

午前中の手術なので朝食抜き。

病室で手術着に着替えたり、点滴のチューブを延長したり…

手術室に向かう為の準備が始まりました。

準備が済んだ頃、主人が病室に来てくれました。

1回目の手術は<肺水腫>のリスクが高いので、家族も病院内に待機するよう言われていました。

その為主人は仕事を調整し休みを取ってくれました。

病気になってから家族には心配と迷惑ばかりかけてしまい、申し訳なく思います。

そんな私に主人が励ましの言葉をくれました。

ホント有難いし「よしっ頑張ろう」って前向きな気持ちになりました。

手術10分前

いよいよ車椅子で手術室へ移動。

ドアの前で再び主人から励まされ手術室に入ります。

本人確認の後、手術用キャップをかぶります。

「いよいよだな」と思うと緊張しました。

車椅子から手術台に上がり仰向けに寝ます。

手術室専門?の看護師さん・麻酔医・医師達が手際良く準備をしていきます。

その中に地元のA病院の主治医、B医師がいて声を掛けてくれたので緊張が和らぎました。

しかもカテーテルの操作をしてくれたのもB医師でした。

手術が始まった

右の太ももの付け根からカテーテルを入れるので、まずそこに麻酔を数本打っていきます。

最初の1、2本目がチクっとしましたが、だんだん感覚がなくなるのであまり痛くはありませんでした。

部分麻酔なので意識はハッキリしていますし、医師達の会話も手術室に流れるBGMも聞こえてきます。

私の左側に大きな画面が幾つもあります。

そこに私の肺の画像を映し出し、それを見ながら医師がカテーテルの操作をしていきます。

私の位置からもそれが見えたら気も紛れるのでしょうが、残念ながら見ることは出来ませんでした。

なぜなら肺の画像を撮影する大きな装置が、私の目の前にあって視界を遮っていたからです。

長い手術時間が過ぎていく

たま~に胸に違和感を感じることはあるものの何の痛みもなく、長~い長~い時間が過ぎていきます。

時々、肺の血管の画像を撮るため、息を吸ったり吐いたり、止めたりの指示がありました。

造影剤を使った時は血管の中を熱いものが通る感じがしました。

ずっと同じ姿勢で寝ている為、途中から背中や腰、かかとが自分の体重の重みで痛くなってきました。

動きたいのをしばらく我慢していると手術が終わりました。

4時間が経過していました。

終わった…

この手術で開通した血管は2本

今回は<肺水腫>のリスクが高いので慎重にやりましたが、次回はもっと積極的に開けていくとの話でした。

カテーテルを抜く時、太ももの付け根を押さえられるので鈍い痛みがありましたが、それよりも手術が無事終わったことに安堵しました。

手術台からベッドに移され ICU(集中治療室)へ移動。

主人と再会出来たことが本当に嬉しかったです。

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その時のHaruの記事を見てみる
この記事は2014年8月5日に書かれたものをブログ引っ越しを機にリライトしたものです。記事中の時系列も記事執筆当時のものになっています。
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