私の初めての添乗 海外旅行2回目でツアコンになった日

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初めての添乗…怖かったです。

23歳の3月に旅行会社に就職し、その月に研修旅行で初めての海外旅行を経験しました。

そして、その年の5月に行った2回目の海外旅行は…

初めての添乗でした。

今回の記事はHaruがご案内いたします。

緊張で心臓バクバク

もう、緊張で「何が何だか(@_@;)」という感じでした。

初めての添乗で任されたのは大きなツアーでした。

添乗員だけで4名が同行しました。

独りぼっちではない安心感はありましたが、現地では参加者が毎日入れ替わる複雑なオプショナルツアーが沢山あって、自分のお客さんを把握することすらままならないなかでの出来事でした。

人数を数えるのが苦手な添乗員

私はお客さんの人数を数えるのが苦手でした。

「頼むから、人数を数えているときは動かないでくれ…」
(-_-;)

って、いつも思っていました。

数えているそばから動き出してしまう人間の数を数えるのは思った以上に難しく感じました。

ぶっつけ本番な添乗員のOJT

小さな会社ですから万全の研修体制なんかありません。

いつも、何でも、ぶっつけ本番です。

よく、トラブルや事故が起きなかったもんだって気がします。

余裕の無さがピークの帰国時の空港

ちなみに、帰りの空港では空港ロビーに自分のトランクを置き忘れてきてしまいました。

そのことに気づいたのは搭乗手続きをするときにお客様の荷物を預けるために並べ始めた時です。

それまで無我夢中で自分が「手ぶら」であることに全く気づきませんでした。

手伝いに来てくれていた翌日帰国予定の先輩に私の荷物を取りに行ってもらいました。

失敗しながらも終わった初添乗

失敗も沢山ありましたが無事帰国することができました。

成田空港で解散したら、ドッと疲れが出て放心状態で到着ロビーの椅子にずっと座っていたのを覚えています。

そんな私でも、帰国後に「楽しい旅行をありがとう」などとお礼状を下さるお客様には本当に感謝でした。

やっぱり、直接お客様に接する仕事って、大変だけど、嬉しい瞬間がありますよね。

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-添乗員こぼれ話

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