難病の手術に向かう妻に宛てたビデオレター

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投稿日:2018-10-21 更新日:

既にお伝えしてきましたが、妻の『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』という病気。

1・2回目の手術をしてからしばらくは自宅療養が続いていました。

そして今回は第3回目、第4回目の手術を控え入院をしました。

しばらくは家を留守することになります。

本人はサッカーワールドカップを観られないことを残念がっておりました。

延期された手術

実は今年のもっと早くこの手術は予定されていたのですが、他の方の手術が入ってしまい延期になりました。

妻がこの病気で初めて検査入院した時には、急を要する容体であったため、そのまま手術をすることになりました。

もしかしたら、その時の妻の代わりに手術を延期して下さった方がいるのかもしれません。

そういう意味では、私の妻の今の病状は『切羽詰まった』緊急を要する状態ではない、ということで喜ばしいことなのかもしれません。

また、妻の手術予定日に急な容体で手術をされた方がいらっしゃったのでしたら、手術の経過が良好で容体が好転していることを祈るばかりです。

順番待ちのバルーンカテーテル手術

現在妻が受けている治療法はまだその取組みをしている病院が日本全国で数えるほどしか無く、長い間症状を好転させることができないまま闘病されている患者さんも多数いらっしゃると聞きます。

以前妻と同室になった方も何年も酸素吸入と投薬の治療を続けているということでした。

私の妻はとても幸運だったと思います。

そんな貴重な治療を最初から受けられるんですから…。

ビデオレター制作のご紹介

今回は、以前からチャレンジしたかった動画製作に取り組んだことをご紹介したいと思います。

BGMのご紹介

今回制作した動画でBGMとして利用させて頂いた『にゅういんのうた2』という曲について簡単にご紹介したいと思います。

(BGMというよりメインが曲の方という噂もありますが(^_^;))

はなP∞(はなぴーむげんだい)の声に魅了される

この曲は、無料で利用できる楽曲を提供するサイトで出会ったものです。

歌っているのは、『はなP∞(はなぴーむげんだい)』さん。

とても澄んだそして温かい歌声で私はすっかりファンになってしまいました。

この綺麗な曲にできるだけ合うような作品にしたいなぁ、っていうモチベーションも湧き、初めてで不慣れながらも結構楽しみながら動画製作をすることができました。

公式サイトで無料で楽曲をダウンロード・二次利用が可能

実はこの方はご自分で作詞作曲のみならず、場合によっては演奏や録音など何から何までご自分でこなしてしまうマルチな才能の持ち主です。

沢山の楽曲を無償提供されています。

ブログやホームページ運営の利用や動画サイト投稿用の作品のみならず、お友達の結婚式で上映用のビデオ製作や撮影したビデオの編集用BGM、文化祭や学園祭の出し物などでご利用できると思います。

いろいろな場面でぴったりのものがきっとみつかるのではないかと思います。

公式サイトで『フリー歌素材』としてダウンロードできます。

楽曲紹介

下の動画でダイジェスト版でいろいろな曲を聴くことができます。

私が使用させて頂いた『にゅういんのうた2』も入っています。

ちなみにこの曲が私が初めて聴いたはなP∞さんの曲です。

いつかこの曲のPVを作ってみたいなって思っています。

そして、この曲も。

これはウェディングソングということです。

あれ?すっかり歌の話ばかりで…。(^_^;)

すっかりファンになっちゃったもんで…。

ビデオレターを出してみました

入院した妻を病院に送り届けた帰り道で妻にメールでyoutubeにアップした動画のことを伝えました。

妻は喜んでくれました。

入院した妻に宛てたビデオレターなのですが、同じ病気と向き合うことになってしまった患者さんやそのご家族の希望になれたら、また他の病気でも少しでも癒しにでもなったらと思い公開することにしました。

良かったらご覧になってみて下さい。

(そんなに重いデータではないので、できれば『歯車マーク』をクリックして最高の画質でご覧になって頂けると嬉しいです)

にゅういんのうた2 ~私の妻の場合~ フルコーラスVer.

上の動画は一般公開用にアレンジしたものです。

実際に贈ったビデオレターをご覧になりたい方は↓コチラをクリックしてみて下さい。

手術に向かう妻に贈ったビデオレター

今回の手術への思い

以前にもお伝えした通り、妻の病気はなかなか1回の手術で在宅酸素を外せるまで回復するのは難しい病気です。

治癒までに平均4回程度を要すると言われています。

今回は1週間程度の間を置いて3回目と4回目の手術となりますので、できることなら在宅酸素をしなくても良いレベルまで行ってくれるといいのですが…。

闘病する患者さんとそのご家族へ

もし、この病気をお調べされていてこのブログにたどり着いた方がいらっしゃいましたら、過去記事をご参照頂けると少しはどんな病気がわかるかと思いますのでご参考にして下さい。

妻の初めての大病「脳静脈血栓症」の時もそうでしたが、妻がこの病気に罹った時も私は病気のことをネットで調べまくりました。

確かに数年前まではとても恐い病気でしたが、今は適切な治療をすれば決して恐い病気ではありません。

是非、一緒に頑張っていきましょう!

「慢性血栓塞栓性肺高血圧症の記事一覧」は以下をクリック

「慢性血栓塞栓性肺高血圧症」記事一覧

CTEPHのことを詳しく知りたい方は以下の記事をご覧下さい

この記事は執筆者Haruが運営するブログ「はるのたわごと」の引っ越しを目的に2014年6月14日に投稿した記事をリライトして当サイトに転載したものです。記事の時系列も初投稿時のままにしておりますのでご了承下さい。

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